熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
やる気のある先生が欲しいとは、よくPTAから聞く言葉であります。 最近の児童生徒の落ちこぼれや、非行、校内暴力が特に目立ち始めたこの数年、非行、暴力は激化の一途をたどっております。総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。
やる気のある先生が欲しいとは、よくPTAから聞く言葉であります。 最近の児童生徒の落ちこぼれや、非行、校内暴力が特に目立ち始めたこの数年、非行、暴力は激化の一途をたどっております。総理府が昨年まとめた青少年白書によると、昭和五十五年の刑法犯少年の補導は十五万九千二百四十人と戦後最高を記録、また校内暴力も前年比二九%増の千五百五十八件と急増しております。
県では、県政の重要施策の一つとして観光産業の振興を取り上げられ、その推進に鋭意努力されており、観光関係業界を初め他の産業界においても、これまでにない、やる気と期待が高まってきております。これは、日ごろから知事が観光振興へ積極的に取り組んでおられる成果のあらわれであると私も高く評価しているところであります。
今、春闘に当たって、もうかっているから賃金を引き上げるという考え方はおかしいということがあり、まず人に投資して、やる気を起こしてもうける、反対の発想が必要だと言っております。私もそうだと思うのです。安い賃金だけにおぶさっている経営ではいけないと思うのです。やはり、暮らせる賃金を保障して、そして、会社を盛り上げて、新製品の開発をして、商売を拡大していくことが1番大事と思います。
さらに、収益性のよい農作物など、海外輸出に向けて、生産量を拡大できるよう、県として、やる気を見せる、今後の農林水産関係の予算拡充をお願いしたいと思います。 次に、福祉避難所等での要支援者への対応についてお伺いします。
小規模でもやる気のある経営体はいらっしゃいますので、実用に当たっては多くの経営体で活用できるよう支援していただきたいと思います。 次に、元気さとやま応援プロジェクトについてお伺いいたします。 本県の中山間地域においては、地域コミュニティーを支える人材の高齢化が急速に進んでおり、地域に根差した活動を進めていく人材の確保が急務となっております。
一つ前の質問でも指摘いたしましたが、専門性を持ち、社会のために貢献するぞといった、やる気のある社会福祉法人との連携が大事だと思っております。 続いて、質問を続けてまいります。 県政の課題に対する三つの提案をしたいと思います。 まずは、県庁組織の体制強化について提案します。
○(帽子大輔委員) やる気のあるといいますか、興味のある企業がそういう形で触れ合っていくんだろうと思うので、これはこれで進めていただいて、同時に、例えば中小企業団体中央会のような組合で同じようにみんなで取り組んでいこうとか、生活衛生同業組合のような一つの職種の中で、こういったアイデアなら我々助かるのではないかとか、業界でともに開発していこうという機運も高めていってほしいなと。
しかし、ねんりんピック4日間のためだけでは、期間があまりに短く、やる気も中途半端になってしまいかねません。そこで、来年の秋、9月と10月の2か月間を今風でいうシン・シルバー月間、最高のおもてなしを県民挙げて実現しようというふうに銘打って、2023年、今年はその準備の1年とするというのはいかがでしょう、知事の所見をお尋ねします。 壇上の最後に、地場産業の見える化です。
担当課のほうに伺いますと、やはりそれぞれの市町村で、言い方は悪いですけれども、やる気度がちょっと違うというようなお話も伺っておりまして、これは何年も、去年も今年もずっと予算化をされて、耐震化の促進に県は努めておられるのは承知しておりますし、「はじめよう!お家の耐震化」というとっても分かりやすいこういう冊子も県で作っておられて、先ほど耐震化の設計については無償でできるよと。
公有水面を埋め立てなければ建設できないのですから、この埋立ての許認可権限者たる県知事なら、やる気にさえなっていただければ、できるのではないでしょうか。どうでしょうか。伺います。 さらに、漁業権とは漁業を営む権利でしょう。ですから、権利者は漁業を営む者に決まっています。ですから、県漁協ではなく、関係地区に住む組合員が権利者です。
プランの中身についてお話しさせてもらいますが、教育委員会においては、英語力を高めて、そして、やる気のある学生さんをさらにレベルアップするんだと、そういう施策をバカロレアや、それから国際探究科を進めていただいているわけで、これを本当に突き詰めて、幅広くもちろんやっていただくことも必要だと思うんです。これは予算措置のかなう限りでということだと思います。
このように、視覚障害のある方が、自分自身のこれからの人生に文字どおり明るさを見いだし前向きに地域で暮らしていくためには、本人のやる気を引き出しサポートする仕組みが必要であり、誰一人取り残さない愛知をつくっていくためには非常に重要な取組であると考えます。 そこでお尋ねいたします。
それから、社員もいつも赤字で、結局、年度末になると赤字部門を補填してもらうみたいな話であったら努力のしがいもないみたいな話になりますが、今はとにかく1円でも黒字は出さなきゃいけないと、社員も前向きに考えてもくれますので、社員のやる気に非常に大きな意味があるのではないのかと思っております。
この意見書から抜粋しますが、「生きがい就業をしているシルバー人材センターの会員に対して、形式的に個人事業者であることをもって、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気、生きがいを削ぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらすものと懸念される。シルバー人材センターにとっては、新たな税負担はまさに運営上の死活問題である」と述べています。
「福地鶏をブロイラーの機械にかけようと思うと、大きいのでブロイラーにはかからない」と、やる気があるのかないのか分からないような答弁だったことがある。
働き方改革は一朝一夕に、これだけを実施すればいいというものではありませんが、多様な人材の確保、職員のやる気、やりがいの向上に向け、全般的、総合的に取組を進めたいと考えています。 ◆清水鉄次 委員 教育委員会には校長先生を通じた情報が入ってくると思います。校長先生も偽りは言わないと思いますが、あまり言いたくないことはあえて言わないと思うのです。
本当にうまくいくかどうかは、やはり地域の方々のやる気などに大きく左右されると思っております。地域の方々にもやっていこうという機運はありますので、京都や大阪の都市部に近いという地の利を生かして、滋賀ならではの森林サービス産業を確立していきたいと思っています。
高知県農業を守り発展させるために、本当にやる気があるのかどうか、掛金の補助などを通じて収入保険をセーフティーネットとして活用しやすいつもりがあるのかどうか、もう一度お伺いしたいと思います。 これで私の一切の質問を終わりますので、よろしくお願いします。 ◎農業振興部長(杉村充孝君) 今お話のありましたように、農業者の経営が大変厳しい状況になっているということは認識しております。
先ほどお伝えしたとおり、津山・美作地域のタクシー会社は、廃業により26社から21社になってしまいましたが、見方を変えれば、このたびの淘汰に残った後継者が事業を継いだやる気ある会社です。この事業者に、これからも頑張っていただかなくてはなりません。県は、こういった地域公共交通事業者を支援するために、「IDo!」
そういった方々がちょっとやる気がなくなってしまうと、一気にその地域の物事が進まなくなるという状況を目の当たりにしたときに、もう中山間地域は新型コロナの打撃もあって、厳しいかなという、私の中にも若干の諦めのような気持ちがあったのは事実でありますけれども、サッカーワールドカップを見て、やはり最後まで諦めずに頑張ることが大事なんだなと改めて感じさせられました。